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今日の占い(6/2)今、牡羊座の月。11:48に牡牛座へ移動。水星・冥王星・ドラゴンヘッドのグランドトライン。ここはがちっと現実的で「しっかりしてる」感じなのだが、一方で海王星と太陽のスクエアもあって、土星も入れてTスクエア、ここはどちらかと言えば観念的、思想的。

「ベタで抗いがたい現実」と「美しく鋭い理念」とが、それぞれにけっこう極まって、とんがっている。その両者を、木星が汗をかきつつ仲介してる、みたいなイメージも。

「こういう生活が理想」みたいなイメージが強烈に頭の中にあると、目の前にある現実が「目に入らない」ことがある。目が不思議な選別をして、「見えてるのに見えてない」という、妙な現象が起こる。

でも、理想やイメージがないと、現実はアウトラインを持たないまま出鱈目になって、型で抜くことも成形もしないクッキーみたいな感じになる。というか、「それはもはやクッキーじゃない」みたいなことになる。

風の世界、リクツとか理念とか理想とか名前とかがクッキー型で地の世界が、食べられるクッキーのタネ、みたいなイメージ。型自体は食べられないけど、ないとクッキーができない。タネを焼けば食べられるけど、成形しなければそれはクッキーではない「なにものでもない食べられる塊」になって、

私たちはそういうものを食べるとき、どう味わっていいかわからないようにできているらしい。私たちはものを食べるとき、観念をもまとめて食べているからだ。たとえば、食わず嫌いは、観念がそうさせる。食べられる物質と食べられる観念があってはじめておいしく食べられる、っていうことなんだろう。

今日はお菓子的なアレでいこう

牡羊座はぷっちんプリンみたいに、ひと手間かけて価値あるものを「取り出す」作業が発生するかも。ちょっとした工夫でするんと出てくる。牡牛座はパフェなどのように、欲張っていろいろなものをのせたい、豪華な日。いつもはしないような、ちょっと新しい思い付きとか。

双子座は外から見たらつるんとしているんだけど、スプーンを入れるとフルーツや何かが閉じ込められているゼリーのような日。食べてみないと全容がつかめない。 蟹座はバケツで作ったプリンのように、あらかじめ大人数を想定してプランニングする、みたいな日。自他の欲を最大限に肯定する態度。

獅子座はパイ生地からパイを作るように、一つの大仕事をしっかりやり遂げる覚悟を最初から持っている感じの日。困難な功業に挑む誇り、みたいなもの。乙女座はかぼちゃプリンのように、あるものに別のものを「練りこむ」みたいな日。ただ隣に置いただけみたいな形ではない、融合するコラボレーション。

天秤座は噛むと中にジャムが入ってる飴みたいに、外側はいかにも固いのに、中身はトロッとしてる感じの日。ツンデレ。蠍座はロールケーキやバウムクーヘンのように、うまく切り分けることを想定しつつ提供する・されるものがあるかも。交渉すれば厚めに切ってもらえるとか。

射手座は生菓子よりは干菓子を選ぶ、みたいな日。日持ちや持ち運びなど総合的な判断。常に柔軟に計画を変更できるように計算しておく、とか。山羊座はラテアートみたいに「本来そんなことする必要はない、というところで見せる才能」を発揮できるかも。心から単純に楽しいと思える遊び。純粋な創造性。

水瓶座はパンの耳を揚げて砂糖を振りかけたお菓子みたいに、あくまで「自宅で食べる」的なものを大事にするような日。人に見せるためのいい恰好ではない、どこまでも自分や身近な人の満足を追求するような。

魚座はキャラメルみたいに「ええ?そうやってつくるの!」みたいな発見がある日。自分でもできるんだ、という学習。難しいと思ったことが意外と身近なもので簡単にできる、とか。

これでぜんぶかな、、って、この占いは、今日という日をお菓子的なアレでたとえただけです。比喩です。食べたらラッキー!とかいうことではありません。食べても満足感で充実して心が明るくなってやる気が出てでもちょっとあとで走ってこよう、だからもう一口、みたいになるだけだと思います。

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